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Webエンジニアのタダのメモ。

SpringBoot2 gradleコマンドによる起動まで

SpringBoot2 gradleコマンドによる起動まで

gradleコマンドを使って、SpringBoot2を起動するまでの流れをメモ。 ※開発環境はMacjava、gradleコマンドが使えることが前提。

起動までの流れ

  • 雛形を取得(Spring Initializr)
  • ビルド
  • 起動

雛形を取得

SpringBootプロジェクトの雛形ファイルはSpring Initializrよりダウンロードできる。

セレクトボックスで「Gradle Project」に変更し、 DependenciesにWebと入力し選択する。

あとは下の「Generate Projectボタン」より雛形のzipファイルをダウンロードできる。

f:id:iku8:20181223161405p:plain

ビルド

まずはzipファイルなので解凍。 解凍が終わったら「demo」ディレクトに移動し以下コマンドを実行。

gradle build

これでビルドが完了。

※ポイント build.gradleファイル中を覗いてみると、

implementation('org.springframework.boot:spring-boot-starter-web')

という行がある。

通常のプロジェクトでは 「org.springframework.boot:spring-boot-starter-web」ではなく 「org.springframework.boot:spring-boot-starter」となっており、Webアプリケーションようではない。

「Spring Initializr」でWebと選択したため、Webアプリケーション用の設定に書き変わっている。

起動

ディレクトリで上で、以下実行。

gradle bootrun

ポートは8080で起動するので、ブラウザでアクセスすると

http://localhost:8080/

以下のような画面が出る。

f:id:iku8:20181223161419p:plain

エラーとなっているが、コントローラやビューなど表示するものがないので想定通り。 これからコントローラ等を追加し、アプリケーション作成していく。

とりあえずこれで、開発までの下準備は完了。

コマンドメモ

  • gradle build
    • javaプログラムをビルドする(build.gradleの設定を見る)
  • gradle bootrun
    • buildされたファイルによってアプリケーションを起動する
    • java -jar jarファイル名でも起動可能(今回の例)
      • java -jar build/libs/demo-0.0.1-SNAPSHOT.jar